座卓の納品に行って来ました。
『旬彩 菜たねや/なたねや』さん、
京都六地蔵にて、11月7日(金)夕方オープンです。
●ホームページ→旬彩 菜たねや
菜たねやさんのご要望は、「優しいテーブル」
「カラダが喜ぶようなやさしいお料理=場=時間」を作っていきたいとのこと。
丸みを持たせてデザインしました。でも、甘くなり過ぎないように。
2階お座敷の座卓 1500×900(タモ)2台。
900幅ってなかなかの迫力。お鍋をどんと置いてもゆったりです。
これからの季節に大活躍なことでしょう。
縦に並べると一枚に木目が繋がり、うん、美しいイメージとおり=
(制作協力の樹輪舎京都さん。ありがとうございました。)
『旬彩 菜たねや』
祇園の料亭でも腕を磨かれたご主人が作る、
旬の食材と地元契約農家の野菜をふんだんに使った
ふだん使いの割烹料理。
どうぞお気軽にお立ち寄りください=
昼 日祝のぞく 11:30〜14:00(L.O.13:30)
夜 17:00〜23:00(L.O.22:00)
〒612ー8002 京都市伏見区桃山町山ノ下55−8
(近鉄MOMO北側のコスパ向かい)
水曜定休
TEL/FAX 075-612-3824
余談ですが、
私と菜たねやおかみKさんの出会いは、
とある保育園の0歳児教室でたまたま隣同士に座ったことから始まりました。
非常に気さくなKさんはなんだかお姉ちゃんみたいな方で、
ともに主人が飲食系といういことで話が膨らみまして。
ともに赤子を連れての準備だったので、てんやわんやでしたね。
いろいろ協力してくださってありがとうございました。
お店のカード類などもお手伝いすることになりまして(トップ写真)。
自分の展覧会のDMを作るのとはプレッシャーが違い、、、
でも、とっても喜んでいただけて何よりです。
菜たねやのロゴはKさんの直筆。
『菜』という文字、二人の娘さんの名にも入っています。
ショップカードの下の深い緑は、大地、お野菜をイメージして。
今回の経験、
いつかの私たち夫婦(主人の独立の際?)にもいかされるのではと思います。
オープンしてしばらくはノンストップでてんやわんやでしょうが、
おいしいご飯を食べて、力を合わせて頑張って下さい=
また家族で伺いますね〜
わー!そうなんですか。うらやましい。
私も冬の味覚を味わいにいきたいです。
ふぐは部位によっても味わいが違うので、
ほんとにおいしいものを食べれると幸せ倍増ですね。
あたたかいお声をありがとうございます=
先日、菜たねやさんに行きました。ふぐが嫌いな私でしたが
今回、提供頂いたふぐは天然で約3キロもあり、とても美味しくてびっくりしました。菜たねやさんのふぐは大いに注文する価値はありますよ。
ありがとうございますマティー哲さん
しっかりしたコメントまで!
ご夫婦がお店を立ち上げるまでの状況を、
知り合ってからそばで見て来て、なんだか身内の気分でして、
お喜びいただけたメール、とっても嬉しいです。
マティー哲さんのように、
お料理を味わってくだささる方にどんどん知って頂きたいです。
(私はそばのコーナンに初めて寄ったのですが、非常に充実していてびっくりしました)
先日、コーナンへ行った帰りに立ち寄りました。店の雰囲気としては広すげることもなく落ち着いた雰囲気で、また立ち寄りたいです。お皿や机などの調度品も大将のポリシーが厭味なく感じられ、また料理は珍しい食材(私は尾長鯛を頂きました)を非常にリーズナブルな価格で提供して頂き非常に安心できるお店だと感じました。店の大将もさすが京都の祇園老舗料亭で何年も修行された腕前らしく、お若いのにさすがだと感じました。また店にお伺いし料理・食材・雰囲気を楽しませて頂きたく思っております。
千恵さん
それはとっても嬉しいです=ありがとうございます〜
これからもよろしくお願いいたします。
私も先日昼に伺いました=
お勧めの海鮮丼は人気で売り切れ食べれなかったのですが、
他もとっても「きれいなお料理」で、
ざっくり系のランチに慣れていたのでとっても新鮮でした。
忘年会にも是非〜。
先日、お店に伺いました。おばんざいのなすびがとてもおいしかったです。それにお魚も本当においしかったです。
また、伺いたいです。