敦賀へ

2006/02/16 by

今日のポチテックはアトリエメンバーと、車で敦賀へ行きました。
というのも、漁師小屋を改装して器と雑貨のお店を始められるというお話がありまして、、。見学です。
家から歩いてすぐのところには、有名な気比の松原が。


キタさん、喜多村朋太さんは福井県敦賀市で陶芸をされてます。
キタさんの器は蹴轆轤といって、脚で蹴って器を作ります。
素朴で、骨董品のような重みがあります。
京都では、「茂庵」さんで展覧会をされてたり。
家のあちこちには、無造作に器がごろごろ、ごろごろ。
テストピースの小さな固まりも宝の山のように見えます。
おじいさまの時代から陶芸を始められ、柳宗悦とともに民芸運動の初期にかかわられたとか。酒屋を移築した母屋は、改めて見ると河井寛次郎記念館のよう。。しっかりとした作りなのです。

この春から、母屋ではなくお家の庭中にあるもと漁師小屋を改装して、器や雑貨を扱うお店「pinon-pinon」をひらかれる予定。
器と雑貨を扱うお店「pinon-pinon」 
すでに、もういい小屋。。ほとんど手は加えないかもしれません。
どうなることやら、楽しみです。

実は、「pinon-pinon」での「ぽちてっくてん&すぷーん教室」のお話があがってます。
なんて素敵な!あたためたいお話です。今年のテーマは、「旅」なので。
いつかのそのときは、キタさんPさん、福井方面の皆様どうぞよろしくお願いいたします。
庭にはヒマワリ、海には入道雲、、暑い夏がいいなあと心の中で願いつつ。

。。。。

お葉書などで活動のお便りはいただいてたのですが、今回でキタさんとお会いするはやっと3回目。
もう5−6年前の夏。海に行った帰りに友人に連れて行ってもらったのが最初。
流木の風鈴がコロコロン。昼寝させてもらいました。まさに海の家。

次は3−4年前、現在の夫と海に行った帰りに記憶を便りに突然尋ねたのが2回目。
見つけた時は、嬉しくて興奮ぎみ。(全く迷惑な尋ね人です。。暖かく迎えてくれてありがとうございます。)
庭でとれたミントティーが美味しかった。。

今回は、たまたま別の知人の友人だということから別ルートで繋がり、小屋の改装下見に便乗してお邪魔しました。
今回もご馳走。。

キタさんたちの空気があるからなのかもしれませんが、
昔いった場所に、何年かごしにもう一度行く事がすきです。
たまたまそんな記憶に遭遇することもたまらなくすきです。
山や空や空気、家の間隔が、実家を思い出させるのかもしれません。
勝手にそんなこんなで古里気分を味わわせていただきました。

ほんとうに、ほんとうに、今日もありがとうございました。

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