我がアトリエ仲間の建築グループexpoが手掛けたお店が3月3日、おひな祭りの日にオープンします。
オトナなおしゃれ女性のビンテージ古着などを扱うお店、「Anouk」さん。皆様、どうぞどうぞ！
三条柳馬場通りのgris-grisは、ご存知のかたも多いかもしれませんが、「Anouk」はその２号店。どちらもexpoが手掛けたお店です。
今回のテーマにもなっている鳥かごの看板と、黒いファサードが目印。
（一号店の看板もネコを追いかける女の子、ご存知ですか？こちらも可愛いです。）
Anouk
京都市中京区六角通り麩屋町通り東入ル space106
open 13:00〜20:00
close Thursday
。。。。。。。
今日はその引渡し前のクライマックスに見学とお手伝いにお邪魔しました。
数日後には、ここはおしゃれな服や雑貨などがぎゅっとつまった空間になるのですね。。感慨深い。
今や京都を代表するおしゃれな古着屋さんですが、その内装にも注目です。
今回なんといってもかっこいいのは、床。
その模様はヘリンボーンといって直訳するとニシンの骨。なるほど。
美しく、格調高い雰囲気が醸し出されています。
しかもウｫールナットの無垢の床なんです！
靴で踏まずに裸足でいたい気分。
黒と茶色。一号店とは雰囲気を変えて、鉄の使われ方など少しハードで妖しさとカッコよさが混ざってるかんじでしょうか。
何はともあれ、選りすぐりの服たちを探しに是非！
girl girlもとても踏み心地のよい豪華な赤い絨毯が引き詰められているのですが、視覚的にも訴えかけてきます。
何より、足を伝わってくる感覚、感触は大きいんだなと思いました。
これは木の家具を作るポチテックにとっても励みになります。
お店も家も箱ではなく人次第ですが、いろんな演出によって、私たちはいつの間にかその空間に紛れ込んで気持ちの良い時間をすごさせてもらっているんだろうなと思います。
彼らの作り出す空間、これからも楽しみです。
一先ずお疲れさま！
アヌークさんオープンおめでとうございます！
どうもです。
そういえばノリさんとはお友達でしたね！
オーラを感じる方ですねえ。
場所は改めて上記にアップしました！gris-grisのご近所です。明日のオープンを待ち詫びている女性が殺到しおているかも。。
どもども、
そういえば、gril grilもexpoでしたね。
expoの素材の使い方って自由で素敵です。
その店主ちょっと知り合いなんですが、
いつの間に2号店、、がんばってはりますね。
ところで、場所はどのあたりですか？