お宅訪問

2005/12/07 by

展覧会をきっかけに復刻したお豆スツール。
今日はTご夫妻のもとにお届けに伺いました。
ついた先は呉服屋さんのもと持ち物件の町屋。クラマグチンチの会場も町屋ですし共通するなあと玄関の格子戸をカラカラとあけますと、、


外観も素敵だったのですが、中に入ってびっくり。じつにかっこよく改装されていたのです。モダンもモダン。新旧のミックス具合が絶妙。澄んだシャープなかんじです。床板はチーク。裸足て歩きたくなります。
欄間にも着物の柄の彫りがあったりと呉服屋さんのセンスが現れています。
最近改装が終わったらしく、奥様も親切にご案内してくださいました。
ぽちてっくの建物探訪です。私たち家具の仕事は皆様の生活に紛れ込ませていただけるところが魅力のひとつ。。
次回のクラマグチンチも町屋ですが、、いろんな住み方があるものです。

お父さんの喫煙スペースは廊下の突き当たり。パっと明るい表情になりました。そのスツールとして。床の灰皿に手が届くようにと足の長さをカットしました。高さ35センチです。足が開き気味のスツールなので、短くなっても安定感ばっちり。
ゆっくりと庭を眺めながらの一服です。。

お家のあちらこちらに、娘さんがいけられたというお花/枝たちが。クリスマスだからといって赤ではないのが甘すぎず、このお家にほんとうにぴったり。

家好きのポチテックにとってとても楽しい訪問となりました。
撮影まで快くご協力いただきましたTさん、ありがとうございます。

永く、ご愛用くださいませ。

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