後日報告となってしまいましたが、6月２４日、２５日と「表現する町屋展」という展覧会にトダナオミの自邸、「ぽち邸」も参加していました。
家具の展開ではありません。自主改修の人々のネットワークを広めようという試みの会です。
まずは動き出したところですが。。
自分で改装もしながら家に住めたらと思っている方、空き物件をもっている大家さん、今後の動向にご注目ください。
展覧会場は 同志社大学近くのANEWAL Gallery。
古い町屋を自分たちで改修したギャラリー／デザイン事務所／住居です。
ANEWAL Gallery→http://www.anewal.net/index.html
アーティスト達の作る「作品」としての「場所」。町家を住宅としてでなく一つの表現媒体として捉えた、７軒の住人による自主施工の記録を一斉展示致します。
２４日（土）はその会の顔合わせお食事会／パーティーがそのうちの一軒、p-houseにてありました。
p-houseは大きな民家。自主施工とは思えない完成度。
４０人が楽に入ってくつろげる広いスペースがあります！
お料理もオーナーKさんのお友達、和食の料理人の方が作って下さってました。
いつも、ありがとうございます。
p-house→http://www.k3.dion.ne.jp/~p-house/
。。。。。
その会にて、嬉しいことがありました。
以前からポチテックのホームページを見て下さっていて、たまたま気に入っていたお店が何軒かポチテックの家具だったというお話をいただきました。
２〜３年前から見て下さっていたそうで、、。ありがとうございます。
その日はホームページ管理人のWさんと二人でパーティーに参加していたのですが、
二人してしみじみ、嬉しくなりました。
ホームページの世界は、始めた当初は、ネットという広い世界で、質感もだせないし、大丈夫かな、どうなんだろうか。
と思ったりしていたのですが、続けるうちに、そんなことは決して無いとこがわかりました。
少しずつですが、ずっと見てくださっている方もいたり、教室に参加いただけたり、（誤字を指摘いただいたり）、、
応援いただいている、有り難い事です。
ホームページを一つのツールとして、皆様に情報をきちんとお届けできるように、
もっと頑張っていかないと！ 励ましていただきました。
ほんとにまだまだご迷惑をおかけしていますが、、。
ご指摘、アドバイス、、どうぞよろしくお願いいたします。