『京都に住えば 07夏号』(淡交社)「お茶の入り口2」のコーナーにて、
ちらりとですが木のスプーンで参加させていただいてます。
撮影の際、作家さんの器に合わせたいとご依頼いただきました。
撮影に使う器をアトリエにご持参いただいいて、
手持ちのスプーンで合う物をと言っていたのですが、
どうも手持ちのものよりも、
明るい黄色のケヤキで作ることにしました。
私たちもそのような参加は始めてだったので、楽しませていただきました。
文章は、清水家でのスプーン教室でお世話になった、
陶芸研究家の清水愛子さんが書かれています。
そういえば、以前こんなことがありました。
木のスプーンをまとめ買いしてくださった料理研究家の先生が。
お料理と器が手作りなので、写真にも栄えるような、
あう木のスプーンを探していたんですと、
お求め頂いたことおがありました。嬉しいですね。
その他、別の特集にて偶然発見。
吉田屋料理店さんの紹介のページでは、
ナツコスプーンが夏の人気メニュー、冷や汁と共に掲載いただいてます。
お料理と木のスプーンってなんて栄えるんでしょうね。
やっぱり食べることができるから?
『京都に住えば』すなわち『キョースマ』は、
京都に住うひとの視点の情報が満載。
物件を見学することが大好きな私も大好きな季刊誌です。
是非手に取ってみて下さい〜。
京都 家具
アジア家具は、インドネシア(バリ島)やベトナムを中心とした東南アジア諸国、中国、タイ、インドなどで作られた、リゾートテイストあふれる家具を指します。 価格も比較的安価で、昨今の癒しブームに乗って、日本でも急速に広まってきました。 エステやスパのインテリ